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襖が生まれたのは、1,000年以上も前のこと。
ふすまの豊かな意匠を住まいの中に生かし、人々の心と暮らしを彩ってきました。
木と紙で端正に作られたふすまは、日本の生活と気候風土に適した間仕切りです。
ふすまは、表に張る紙を張り替えるだけでなく、縁や引手も取り替えが可能です。
古くなったふすまでも、新品と同じように復元できます。
- 本鳥の子
- 楮・三椏・雁皮などの植物繊維で作られる手漉きの和紙です。
- 鳥の子
- 本鳥の子の原料と同じもので作られる機械漉きの和紙です。
- 唐紙
- 鳥の子の上に、木版摺りや砂子蒔きなどの伝統技術を用いて模様を施したもの。京からかみ・江戸からかみなどがあります。
- 上新鳥の子
- 鳥の子の原料にパルプを混ぜたもので作られる機械漉きの和紙です。一般家庭で多く使われています。
- 上級織物
- 主としてドビー織など、縦糸・横糸ともに糸目の詰んだ高級な織物ふすま紙です。
- 織物襖紙
- 長繊維のレーヨン糸や、スラブ糸・ネップ糸等の意匠撚糸で織っています。
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- カシュウ塗り
- 米杉・南洋材や桧材等に、カシュウの植物樹脂を塗布したもの。ウルミ色や黒色が大半をしめます。
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