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障子紙を通って入ってくる淡く柔らかい光は、日本の住宅に欠かせない落ち着いた雰囲気を醸し出します。 日本の気候に合った建具で「冬は暖かく夏は涼しい」、通気性もあるので調湿効果もあります。

障子の張り替えはできれば3、4年で張り替えましょう。
「まだ穴も空いていないのに、なぜ張り替えた方がいいの?」と言われると思いますが、実は『障子の張り替え』は、単に新しい障子紙に張り替えるだけではないのです。
障子紙は空気中のほこりや湿気を吸い取っています。障子の組子も同様にほこりや湿気を吸い、灰汁として染み込み、徐々に白木の障子が茶色に変色してゆきます。
そのため単なる張り替えではなく、水で丸洗いしましょうということなのです。
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